『Back on the world』は、NO_BRANDより2017年5月26日に発売された
PCゲーム『ChronoBox -クロノボックス-』のオープニング主題歌です。
歌唱は岩崎可苗さん、作詞はりょーちんさん、作編曲はTeam-OZさんが担当しています。
伏線・実用性・キャラゲーの皮をかぶった純愛ゲー──
そんな本作の空気感を強烈に象徴する、重厚で疾走感のあるOP曲です。
この記事では、楽曲情報、公式ムービー、あらすじ、レビュー、聴きどころ、作品紹介、購入方法まで詳しく紹介します。
楽曲基本情報
| 作品名 | ChronoBox -クロノボックス- |
|---|---|
| 発売日 | 2017年5月26日 |
| 曲名 | Back on the world |
| 主題歌 | オープニングテーマ |
| 歌唱 | 岩崎可苗 |
| 作詞 | りょーちん |
| 作編曲 | Team-OZ |
| ブランド | NO_BRAND |
『Back on the world』の特徴
- 重厚で疾走感のある曲調が作品のサスペンス性と高い親和性
- 岩崎可苗の力強い歌声が物語の緊張感を増幅
- 伏線と謎を軸にした本編の空気感をそのまま音楽化したOP曲
- 純愛と狂気が混ざり合う世界観を象徴する構成
公式ムービー
投稿主レビュー
ゴア表現OKの人にはぜひプレイしてほしい作品で、エロとグロ、そして純愛が混ざり合う独特の世界観が非常に楽しめました。
序盤で提示される数々の謎が終盤で一気に回収される展開は圧巻で、伏線の貼り方・回収の仕方が見事でした。
キャラ数は多いものの、それぞれに明確な役割があり、裏人格の豹変ぶりは狂気そのもの。
声優の演じ分けも素晴らしく、別人格の恐ろしさがしっかり表現されていました。
CGは美麗で、グロテスクさよりも演出としての美しさが際立ちます。
意味もなく残虐な描写があるわけではなく、すべてに理由があり、その謎が解けた瞬間は強烈な興奮を覚えました。
物語は「贖罪」というテーマが根底にあり、箱の中身、消えたクラスメイト、閉ざされた環境などの謎が明かされると、
すべてが主人公に繋がっていることが分かり、非常に切なく辛い物語へと変貌します。
二週目では最終盤に選択肢が挿入され、恐らくTRUEエンドへ到達しますが、
タイトル画面に戻った瞬間に涙腺が崩壊するほどの余韻がありました。
体験版も本編と構成が異なるため、ぜひプレイしてほしい内容です。
世界観・演出・伏線の貼り方と回収は緻密で、無駄な描写がほとんどありません。
使い古されたネタを組み合わせて新しい物語を作り上げている点も非常に評価できます。
エロ・グロ・ホラー・ミステリーが中心で、じわじわと謎が仄めかされるため、
推測しながら飽きずに読み進められる構成になっています。
プレイヤーの介入要素は少なく、映画やドラマが好きな人に向いている作品だと感じました。
ゲームあらすじ
―大海に浮かぶ小さな孤島【天使島】。
そこに住まう若者達の中に、期招来那由太はいた。
彼の通う【EDEN】に流れる、当たり前の日常。
友人達と遊び、笑い合う日々。
しかし、その日常は
たった一つの黒い箱と
たった一人の黒い少女によって終わりを告げる。
きっと、大丈夫。
忘れたままの方がいい。
思い出してはいけない過去。
EDENに集う天使のような仲間たちと過ごす日常。
だが、少女が導く悪夢はまだ終わらない――。
『Back on the world』の聴きどころ
重厚で疾走感のあるメロディと、岩崎可苗の力強い歌声が魅力。
伏線と謎を軸にした本編の空気感をそのまま音楽化した、物語密着型のOP曲です。
『ChronoBox -クロノボックス-』とは?
伏線・謎・狂気・純愛が混ざり合うサスペンスADVで、
緻密な世界観と演出が高く評価されている作品です。
- 伏線の貼り方と回収が見事なサスペンス構成
- 裏人格の狂気と声優の演じ分けが圧巻
- CG・演出が美麗で世界観への没入感が高い
- TRUEルートの余韻が強烈で記憶に残る作品
ゲーム購入について
本作はダウンロード販売サイトにて配信されています。

ChronoBox -クロノボックス-
関連リンク
まとめ
『Back on the world』は、岩崎可苗の力強い歌声と重厚なメロディが、
伏線と謎を軸にした本編の空気感と強く結びついたOP曲でした。
『ChronoBox -クロノボックス-』は、狂気・純愛・サスペンスが混ざり合う緻密な世界観と、
伏線回収の見事さが光る名作でした。


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