『For our days』は、etudeより2007年11月22日に発売された
PCゲーム『そして明日の世界より――』のオープニング主題歌です。
歌唱は川田まみさん、作詞は川田まみさん、作編曲は高瀬一矢さんが担当しています。
静かな情緒と力強い希望を併せ持つ名曲で、
“世界の終わりを前にした青春”という作品テーマを見事に体現した一曲です。
この記事では、楽曲情報、公式ムービー、ゲームあらすじ、投稿主レビュー、
聴きどころ、作品紹介、購入方法まで詳しく紹介します。
楽曲基本情報
| 作品名 | そして明日の世界より―― |
|---|---|
| 発売日 | 2007年11月22日 |
| 曲名 | For our days |
| 主題歌 | オープニングテーマ |
| 歌唱 | 川田まみ |
| 作詞 | 川田まみ |
| 作編曲 | 高瀬一矢 |
| ブランド | etude |
『For our days』の特徴
- 透明感ある歌声が“終末の静けさ”と“希望”を同時に描く
- 繊細かつ壮大なサウンドが作品の雰囲気と完全一致
- サビの伸びやかなメロディが「残された日々をどう生きるか」を象徴
- OPムービーとの相性が抜群で没入感が高い
公式ムービー
投稿主レビュー
本作は「世界の終わりまで残り3ヶ月」という極限状況を描きながら、
その中で“日常をどう生きるか”を真正面から描いた作品でした。
序盤は南国の島らしい穏やかな日常が続き、
幼馴染たちとの関係性も温かく、柔らかい空気が心地よい。
しかし隕石衝突のニュースを境に、世界は一変します。
特に印象的だったのは、
「変わったのは世界ではなく、自分自身だ」という言葉。
絶望を知った瞬間、人はどう生きるのか――
その問いを丁寧に描いていたのが本作の魅力でした。
各ヒロインのルートはそれぞれ違った“向き合い方”が描かれ、
青葉の覚悟、御波の優しさ、朝陽の包容力、夕陽の純粋さなど、
キャラクターの魅力がしっかりと引き出されています。
そして何より、
ノーマルエンド→アフターが本作の真価。
“生きるとは何か”というテーマが美しく結実し、
静かで力強い余韻を残すラストでした。
終末を描いた作品は多いですが、
「日常こそが特別で大切なもの」というメッセージを
ここまで真っ直ぐ描いた作品は本当に稀だと思います。
ゲームあらすじ
四方を海に囲まれた小さな島。
輝く太陽と澄んだ海、生い茂る緑が広がる穏やかな場所。
主人公・葦野昴は、幼馴染の日向夕陽、
その姉で英語教師の日向朝陽、
悪戯仲間の樹青葉、
病弱な転校生・水守御波と共に、
騒がしくも平和な日々を送っていた。
誰もがこの日常が続くと信じていた――あの日までは。
『この小惑星は軌道を外れ、地表に激突します』
残された時間は3ヶ月。
世界規模の大災害に混乱する人々。
その中で、何とか自分を保とうとする5人。
果たして彼らは、残された僅かな日々の中で何を想い、何を得るのだろうか。
『For our days』の聴きどころ
静けさと力強さが同居する歌声が、
“終末の中で見つける希望”という作品テーマを完璧に表現しています。
サビの伸びやかなメロディは、まさに作品の象徴と言えるほど印象的です。
『そして明日の世界より――』とは?
etudeが贈る、
“世界の終わりまでの3ヶ月”を描いた青春群像劇。
終末を扱いながらも、決して暗さだけではなく、
日常の温かさと希望を丁寧に描いた名作です。
- 終末×日常というテーマを真正面から描いた青春ADV
- キャラの心情描写が丁寧で、リアリティのある揺れが魅力
- ノーマル→アフターが本作の核心であり、強いメッセージ性を持つ
- “日常こそ特別で大切なもの”というテーマが美しく結実する作品
ゲーム購入について
本作はダウンロード販売サイトにて配信されています。

そして明日の世界より――
関連リンク
まとめ
『For our days』は、
川田まみさんの歌声と高瀬一矢さんのサウンドが織り成す、
静かで力強い名曲でした。
『そして明日の世界より――』は、
終末を描きながらも“日常の尊さ”を真正面から描いた青春ADVで、
ノーマル→アフターまで含めてこそ真価を発揮する作品です。


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