『LOVING TRIP』は、ぱれっとクオリアより2016年6月24日に発売された
PCゲーム『オトメ*ドメイン』のオープニングテーマです。
歌唱はyozuca*さん、作詞・作曲はrinoさん、編曲はchokixさんが担当しています。
フェミニンでポップ、そして“お嬢様サウンド”が弾ける一曲。
「ちょっぴり残念なところも、結局好きになってる」──
このフレーズだけで作品の世界観を象徴する、まさにアンセム的OP曲です。
楽曲基本情報
| 作品名 | オトメ*ドメイン |
|---|---|
| 発売日 | 2016年6月24日 |
| 曲名 | LOVING TRIP |
| 主題歌 | オープニングテーマ |
| 歌唱 | yozuca* |
| 作詞/作曲 | rino |
| 編曲 | chokix |
| ブランド | ぱれっとクオリア |
『LOVING TRIP』の特徴
- “お嬢様×ポンコツ”の世界観をそのまま音にしたような明るい曲調
- テンポが良く、何度も口ずさみたくなるリズミカルなメロディ
- フェミニンでポップなサウンドが作品の雰囲気と完全一致
- OP映像との相性が抜群で、視覚と音のシンクロが心地よい
公式ムービー
Full版はこちら
投稿主レビュー
アンセム的楽曲で、世界観がバッチリ反映されている一曲でした。
テンポがよくクセになるメロディ、フェミニンでポップな音作り──
OP映像との相性も素晴らしく、作品の“楽しさ”をそのまま音にしたような曲です。
ゲーム本編は、女装潜入ものとしてミドルプライス作品の中でもトップクラス。
主人公・湊は全編CV付きで、没入感が非常に高いのが特徴です。
ヒロインは3名とコンパクトながら、
それぞれ“お嬢様なのにポンコツ”という絶妙なキャラ付けが光り、
一番の良識人が女装中の主人公という対比がとても面白い構造になっています。
また、3名それぞれが主人公の正体を知るタイミングが異なる構成は見事で、
「最初から知っている」「個別入り開幕で看破」「個別入り後に自白」
というバラけ方が各ルートの個性を強め、最後まで飽きずに読める作りでした。
CGはイベント絵・立ち絵・SD絵すべてが可愛く、
興味がなかったキャラも“あ、かわいい”と思わせる瞬間が多数。
キャラゲーとしての完成度は非常に高いです。
シナリオはキャラ重視で、
大きな山を作らず心情描写を中心に丁寧に描いているのが好印象。
シリアスは控えめで、ライトに楽しめる構成になっています。
ただ、尺はやや短めで、
入学から初夏の6月頃で物語が終わるため淡白に感じる部分も。
水着や夏服が出てこない点は惜しいところでした。
それでも、絵・音楽・キャラ・システムが絶妙に噛み合い、
“目新しさはないのに心地よい”という王道キャラゲーの魅力が詰まった作品でした。
ゲームあらすじ
祖母の他界により天涯孤独となった主人公。
そんな彼を拾ってくれたのは、女子校を経営する同い年のお嬢様だった。
行くあてもなく、主人公は女子の制服を着て女子寮に住むことに。
しかし一緒に暮らすお嬢様たちは、どこか残念な人ばかりで──
「パンツが見つからないわ。今日はノーパンで過ごすしか…」
「すぐに用意しますから! そのまま出掛けちゃ駄目ですよ!?」
拾われたはずなのに、これじゃどっちが飼い主なのか分からない……!?
『LOVING TRIP』の聴きどころ
フェミニン × ポップ × お嬢様サウンド。
テンポの良さとリズムの心地よさがクセになる、作品の象徴的OP曲です。
『オトメ*ドメイン』とは?
女装潜入×お嬢様×ポンコツ──
ミドルプライスながらキャラ・演出・テンポの良さが光る、
“王道キャラゲーの完成形”とも言える作品です。
- 主人公CV付きで没入感が高い
- ヒロイン3名の“ポンコツ具合”が絶妙で魅力的
- 正体バレのタイミングがルートごとに異なる構成が秀逸
- 絵・音楽・SD演出・システムが高クオリティで統一感がある
ゲーム購入について
本作はダウンロード販売サイトにて配信されています。

オトメ*ドメイン
関連リンク
まとめ
『LOVING TRIP』は、
フェミニンでポップな“お嬢様サウンド”が弾ける、
作品の世界観を象徴するアンセム的OP曲でした。
『オトメ*ドメイン』は、
女装潜入×お嬢様×ポンコツという王道キャラゲーを
高いクオリティでまとめ上げた、心地よい一作です。


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