『ED曲』は、fengより2019年2月22日に発売された
PCゲーム『夢と色でできている』のエンディングテーマです。
歌唱は藍月なくるさん、作詞・作編曲は堀江晶太さんが担当しています。
ノベルゲームのEDとしては珍しく、
「付き合ってから、その先の未来」をイメージさせる温かい一曲。
優しいメロディと丁寧なコード進行が、物語の余韻をそっと包み込んでくれます。
楽曲基本情報
| 作品名 | 夢と色でできている |
|---|---|
| 発売日 | 2019年2月22日 |
| 曲名 | ED曲 |
| 主題歌 | エンディングテーマ |
| 歌唱 | 藍月なくる |
| 作詞 | 堀江晶太 |
| 作編曲 | 堀江晶太 |
| ブランド | feng |
ED曲の特徴
- 鳴り物の乗せ方やコード進行が丁寧で“愛”を感じる構成
- 「これくらい」という言葉の使い方が絶妙で心に残る
- 「幸せって さりげなく あったかいや」──優しい歌詞が胸に染みる
- 物語の余韻を壊さず、未来へそっと繋げるタイプのED曲
公式ムービー
投稿主レビュー
鳴り物の乗せ方、コード進行、メロディライン──
どれも丁寧で、あまりにも愛を感じるED曲でした。
「これくらい」という言葉の使い方が本当に巧くて、
“背伸びしない幸せ” をそのまま音にしたような優しさがあります。
特に
「幸せって さりげなく あったかいや」
という歌詞が、物語の余韻にスッと寄り添ってくる。
恋愛ADVのEDとしては珍しく、
“付き合ってから、その先の未来” を感じさせる構成で、
プレイ後の心をそっと温めてくれるタイプの曲でした。
ゲーム本編は、幼馴染グループの再結成と、恋愛の始まりを描く青春物語。
全員が幼馴染という利点を最大限に活かし、
疎遠になっていた仲間たちが少しずつ距離を縮めていく過程が丁寧に描かれています。
子どもの頃の「地球防衛軍」、
現在の「神門防衛部」、
そして絆を象徴するカラーベル──
これらのモチーフが物語の軸としてしっかり機能していて、
再結成の説得力が非常に高いのが本作の美点。
キャラ同士の距離感が徐々に縮まり、
最後には昔のようなノリに戻っていく描写は、
“幼馴染もの” の醍醐味を存分に味わえる構成でした。
子供時代の立ち絵やCGも多く、
過去と現在を二面的に描くことで、
“ギャップをどう埋めていくか” というテーマがより強く伝わってきます。
総じて、幼馴染の絆と青春の再生を描いた温かい作品。
ED曲はその余韻を未来へ繋げる、優しい締めくくりでした。
ゲームあらすじ
子どもの頃、主人公たちはよく集まって遊んでいた。
幼なじみの仲良しグループ。
グループ名は「地球防衛軍」。思い出すと恥ずかしくなる名前。
だがある日、主人公が抜けたことで、そのグループは解散となった。
その後、転校する子が現れたりと、仲間たちは少しずつ疎遠になっていった。
そして今。
主人公が通う学校に、転入生がやって来た。
その子は過去に転校して別れることになった仲間の一人だった。
彼女との再会をキッカケに、仲間たちは再び集まり出す。
子どもの頃に結成したグループを、今度は部活として立ち上げることになる。
部活の名前は「神門防衛部」。通称「防衛部」。
活動内容は、恋愛を始めとする学校の生徒たちの青春を守ること。
部員たち自身も残念な趣味があったりして、これまで恋愛をしたことがない。
部活動を通して、部員たちもまた恋愛を経験してみたいと考えるようになる。
『これくらいで』の聴きどころ
優しいメロディ × 丁寧なコード進行 × 藍月なくるの柔らかい歌声。
“未来へ進む二人” をそっと描く、
世界観と完全一致のエンディングテーマです。
『夢と色でできている』とは?
幼馴染グループの再結成を軸に、
過去と現在のギャップを丁寧に描いた青春恋愛ADV。
キャラ同士の距離感の変化が自然で、
“幼馴染もの” の魅力を最大限に引き出した作品です。
- 幼馴染グループの再結成が丁寧に描かれる
- 子供時代と現在を二面的に描く構成
- カラーベルなど絆のモチーフが効果的に機能
- 常時掛け合いが多く飽きずに読み進められる
ゲーム購入について
本作はダウンロード販売サイトにて配信されています。

夢と色でできている
関連リンク
まとめ
『これくらいで』は、
“付き合ってから、その先の未来” をそっと描く優しい一曲でした。
『夢と色でできている』は、
幼馴染の絆と青春の再生を丁寧に描いた温かい作品で、
ED曲がその余韻を未来へ繋げる役割を果たしています。


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