『ココニイルカラ』は、Azuriteより2019年5月31日に発売されたPCゲーム『タマユラミライ』のオープニング主題歌です。
歌唱はいとうかなこさん、作詞はmoaさん、作曲は槇タケポンさんが担当しています。
本作は、妖異が息づく街・深野市を舞台に、 “ヒトと妖異と魔法使い” が織りなす不思議な事件を追うミステリアスな夏の物語。 OP主題歌『ココニイルカラ』は、切なさと力強さを併せ持つ一曲で、 作品の幻想的な世界観を鮮やかに描き出します。
この記事では、楽曲情報、公式ムービー、ゲームあらすじ、投稿主レビュー、 聴きどころ、作品紹介、購入方法まで詳しく紹介します。
楽曲基本情報
| 作品名 | タマユラミライ |
|---|---|
| 発売日 | 2019年5月31日 |
| 曲名 | ココニイルカラ |
| 主題歌 | オープニングテーマ |
| 歌唱 | いとうかなこ |
| 作詞 | moa |
| 作曲 | 槇タケポン |
| ブランド | Azurite |
『ココニイルカラ』の特徴
- いとうかなこの力強く切ない歌声が作品の幻想性を強調
- 夏の透明感とミステリアスな空気を感じさせるメロディ
- ヒロイン・由岐奈版との聞き比べで物語の印象が変わる
- “ヒトと妖異の境界” を描く作品に寄り添う世界観音楽
公式ムービー(OP)
ヒロイン・由岐奈(CV:八ッ橋しなもん)版もおすすめ。
投稿主レビュー
『タマユラミライ』は、妖異が息づく街・深野市の雰囲気が非常に魅力的で、 “人ならざる者たちが隣り合って暮らす世界” を丁寧に描いた作品だった。 一話完結型の構成で読みやすく、世界観の説明も自然で、 序盤から物語に入り込みやすい作りになっている。
主人公・睦季は魔法使いとしての役目を持ち、 その使命や過去に向き合う姿が心に残る。 特に由岐奈ルートと白ルートでは、主人公の人生や選択が深く描かれ、 読後感の良い物語になっていた。
ヒロインたちはそれぞれ異なる背景や悩みを抱えており、 妖異ならではの設定がキャラクター性にうまく結びついている。 みだりや花子、小伯白など、個性豊かなキャラが揃っていて、 どのルートも違った魅力が楽しめる構成だった。
設定はしっかり作り込まれており、テンポも良く読みやすい。 一方で、終盤の情報開示がやや急で、 「もう少し丁寧に描いてほしい」と感じる場面もあったが、 それでも白ルートのラストは特に印象深く、 作品全体の満足度を高めていた。
総じて、妖異の世界観・キャラの可愛さ・夏の幻想的な空気を楽しむ作品。 初心者にも読みやすく、雰囲気重視の物語が好きな人には特におすすめできる一作だった。
ゲームあらすじ
彼女は、落とし物を探している。
どこか異郷の薫り漂う町・深野市。 そこは、かつてヒトとヒトならざる者――妖異たちがともに暮らした幽玄の地。
ゆえに深野は、不思議な者たちの不思議な話に満ちている。
神掛由岐奈(かみかけ・ゆきな)は友人とともに、 再びこの地を訪れた。
出逢ったのは、魔法使いを名乗る少年――つまりは僕だ。
むかしむかしの大昔、外つ国から来た魔法使いがいたらしく、 夜羽睦季(よはね・むつき)はその後裔を拝している。
水晶石みだりはヒトならざる者。 淫魔にとっては死に至る病――恋に落ちてしまう。
猫天宮花子は、かつて水神に仕えた御使い。 いわゆる“トイレの花子さん”で、学園内の噂ならなんでも知っている。
小伯白(こはく・しろ)は、いつでも味方でいてくれる姉のような存在。
魔法使いの役目とは、妖異たちが起こす不思議な事件を解決し、 ヒトと妖異の間に調和をもたらすこと。
だが、神掛由岐奈は僕以上の霊力を持ち、 生まれつき妖異の姿を見る“鬼見”の力まで持っていた。
そんな彼女は、落とし物を探している。
彼女と関わることで、 やがて僕自身が魔法に関わるきっかけとなった事件まで 掘り起こされていく。
それはヒトと妖異と魔法使いが織りなす、 長くて短い、一夏のおとぎ話――。
『ココニイルカラ』の聴きどころ
『ココニイルカラ』は、いとうかなこの力強く切ない歌声が作品の幻想的な世界観を鮮やかに表現した一曲。 夏の透明感とミステリアスな空気が重なり、深野市の雰囲気を強く印象づける。
由岐奈版との聞き比べで、物語の印象が変わる点も魅力。
『タマユラミライ』とは?
『タマユラミライ』は、Azuriteより2019年に発売された“妖異×ミステリー×夏のおとぎ話”ADV。
ヒトと妖異が共存する街で起こる不思議な事件を、魔法使いの少年が解決していく物語です。
- 妖異が息づく幻想的な世界観が魅力
- 一話完結型で読みやすい構成
- キャラの可愛さと背景設定が丁寧に描かれる
- 初心者にも読みやすいテンポの良い作品
ゲーム購入について
本作はダウンロード販売サイトにて配信されています。
タマユラミライ
関連リンク
まとめ
『ココニイルカラ』は、いとうかなこの力強く切ない歌声が作品の幻想的な世界観を引き上げるOP主題歌。 夏の透明感とミステリアスな空気が重なり、深野市の雰囲気を鮮やかに描いている。
『タマユラミライ』は、妖異の世界観・キャラの可愛さ・夏のおとぎ話の空気を楽しむADV。 読みやすい構成で初心者にもおすすめできる、雰囲気重視の一作だった。


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