『ステディホリック』は、スミレより2021年3月26日に発売された
PCゲーム『日向千尋は仕事が続かない』のオープニングテーマです。
歌唱・作詞は綺良雪、作編曲は水城新人が担当しています。
印象的なピアノのイントロから一気に引き込まれるアップテンポ曲。
ヒロイン・千尋の心象を巧みに描いた歌詞と、耳に残るメロディが魅力の一曲です。
楽曲基本情報
| 作品名 | 日向千尋は仕事が続かない |
|---|---|
| 発売日 | 2021年3月26日 |
| 曲名 | ステディホリック |
| 主題歌 | オープニングテーマ |
| 歌唱 | 綺良雪 |
| 作詞 | 綺良雪 |
| 作編曲 | 水城新人 |
| ブランド | スミレ |
『ステディホリック』の特徴
- 印象的なピアノイントロが心を掴むアップテンポ曲
- ヒロインの心象を丁寧に描いた歌詞が高評価
- BGMでも耳にするためメロディが強く残る
- 作品の“曖昧な距離感”と“恋の加速”を音で表現
公式ムービー
Full版はこちら
投稿主レビュー
テーマ曲としても、BGMとしても耳に残るメロディ。
印象的なピアノのフレーズから一気に引っ張っていくアップテンポな名曲でした。
綺良雪の歌声は、千尋の“強さ”と“脆さ”の両方を表現していて、
リズミカルな音楽と心象描写のバランスがとても良い。
何度も聴きたくなるタイプのOP曲です。
ゲーム本編は、曖昧な距離から始まる大人の恋愛がテーマ。
主人公は平凡ながら心遣いを忘れないタイプで、
千尋のサバサバした地声やリアルな言動との相性が抜群でした。
肉体関係から始まる関係は不安定で、
恋人と言うには遠く、友達と言うには近すぎる──
そんな絶妙な距離感が丁寧に描かれています。
しかし、少しずつ距離が縮まり、
半同棲のラブラブ生活へと自然に移行していく流れは本当に心地よい。
付き合う前の付かず離れずの関係性も絶妙で、
“時を積み重ねてきた恋人たち”のような自然なやり取りが魅力でした。
過去の二人の関係もきちんと提示され、
告白シーンは大人になったからこそ言える素敵な言葉で感涙必至。
ネオンの光に照らされた一枚絵も非常に美しく、
千尋の喜びがダイレクトに伝わってきます。
作品名『日向千尋は仕事が続かない』も、
彼女の成長を通して綺麗に回収される構成が見事。
最後の笑顔はフィナーレにふさわしい美しさでした。
総じて、短い時間でしっかりとまとまった幸福な物語。
OP曲『ステディホリック』は、その勢いと心象を象徴する一曲でした。
ゲームあらすじ
「じゃあ今からエッチする? 私と」
社会人3年目。
居酒屋で上司と同僚らに童貞をイジられていた主人公に、
【日向 千尋(ひむかい ちひろ)】がそう提案した。
「あんたが童貞ってだけでバカにされてるのが許せないのよ。
だったら私で卒業して、明日から胸張って会社行けばいいじゃない」
「……ねぇ、雰囲気出ないからさ、名前で呼んでよ」
初めて触れる女の柔肌、聞いたことのない甘い喘ぎ声。
そして事後のシーツには処女(初めて)の血の跡。
3年ぶりに再会した●校のクラスメイト。
確かに当時は仲が良かったが、耳を疑うような提案。
「Yesか、Noか」と迫られて千尋の部屋へ。
「ハッキリ言っとくけど、一度寝たくらいで彼氏面すんな。またね」
恋人と言うにはちょっと遠く、友達と言うには近過ぎる距離。
順番を間違えた曖昧な関係から始まる、そんな二人のお話。
『ステディホリック』の聴きどころ
ピアノの印象的なイントロ × リズミカルなアップテンポ × 綺良雪の歌声。
千尋の心象をそのまま音にしたような、耳に残るオープニングテーマです。
『日向千尋は仕事が続かない』とは?
曖昧な距離から始まる大人の恋愛を描いた短編ADV。
自然な会話、半同棲の幸福感、過去の伏線回収など、
短い中に“幸せ”がぎゅっと詰まった作品です。
- 曖昧な距離感から始まる大人の恋愛
- 自然な会話と半同棲の幸福感が魅力
- 過去の伏線回収が美しくまとまっている
- 千尋の成長と笑顔が作品の核
ゲーム購入について
本作はダウンロード販売サイトにて配信されています。

日向千尋は仕事が続かない
関連リンク
まとめ
『ステディホリック』は、
千尋の心象と作品のテンポをそのまま音にした、
耳に残るアップテンポなオープニングテーマでした。
『日向千尋は仕事が続かない』は、
曖昧な距離から始まる大人の恋愛を丁寧に描いた短編ADVで、
幸福感と余韻が心地よい作品です。


コメント