『奇跡なんか、いらない。』は、Aino+Linksより2021年11月26日に発売された
PCゲーム『創作彼女の恋愛公式』のオープニングテーマです。
歌唱は佐咲紗花さん、作詞はハラユカ。さん、作編曲は折倉俊則さんが担当しています。
シンフォニックサウンドとバンドサウンドが融合した力強い一曲。
“奇跡なんていらない、自分で切り拓く” というメッセージが
創作に向き合う人の背中を押してくれるOPテーマです。
楽曲基本情報
| 作品名 | 創作彼女の恋愛公式 |
|---|---|
| 発売日 | 2021年11月26日 |
| 曲名 | 奇跡なんか、いらない。 |
| 主題歌 | オープニングテーマ |
| 歌唱 | 佐咲紗花 |
| 作詞 | ハラユカ。 |
| 作編曲 | 折倉俊則 |
| ブランド | Aino+Links |
『奇跡なんか、いらない。』の特徴
- 佐咲紗花らしい飛翔系×バンドサウンドの力強い構成
- ギターソロと追い込むドラムが創作への“覚悟”を象徴
- タイトルのメッセージ性が作品テーマと完全一致
- 壁にぶつかった時に思い出したくなる応援系OP曲
公式ムービー
投稿主レビュー
“奇跡なんか、いらない。”
このタイトルをOPに持ってくるセンスがまず最高。
創作に向き合う人間の覚悟と、前へ進む意志を真正面から描いた一曲で、
何か壁にぶつかったときに思い出したくなるタイプのOPでした。
ゲーム本編は、創作活動×青春群像劇を真正面から描いた作品。
主人公・寿季のスランプからの脱却、
ヒロインや友人との関係構築、
創作への向き合い方──
どれも丁寧に描かれていて、
“クリエイターの物語”として非常に読み応えがあります。
特に共通ルートは長めですが、
その長さがしっかり意味を持っていて、
寿季の成長、周囲との関係性、創作への姿勢が
時間経過とともに自然に積み重なっていく構成が秀逸。
章ごとにサブタイトルやED曲が流れる演出も
まるでアニメを観ているような没入感がありました。
個別ルートは共通に比べると短めで粗削りな部分もありますが、
ヒロインの内面に迫るエピソードがしっかり用意されており、
創作と恋愛の両面を描く“青春の一側面”として楽しめます。
本作の魅力は、キャラが“創作物のキャラ”ではなく“現実の創作者”として描かれている点。
突飛な展開が少ない代わりに、
創作者としての悩み・葛藤・成長が丁寧に積み重ねられていて、
最後の描き方は良い意味で裏切られました。
総じて、創作に向き合う人の心を真正面から描いた青春群像劇。
OP曲『奇跡なんか、いらない。』は、
そのテーマを象徴する力強い一曲でした。
ゲームあらすじ
今年から従姉妹の家に移り住むことになった主人公・鏡寿季。
寿季は上京するにあたり、ある想いを胸に秘めていた。
それは、失ってしまったクリエイターとしての力を取り戻すこと――。
かつて寿季には幼馴染の少女がいた。
その名は、彩瀬逢桜。
幼い頃から傍にいて、創作に関しては良きライバル関係だった二人。
しかし、年齢を重ねるにつれ、寿季は自分と逢桜の間に“差”を感じ始める。
やがて逢桜は家の事情で東京へ引っ越し、二人は離れ離れに。
手紙で近況を伝え合い、小説を送り合っていたが、進学を境に逢桜からの連絡は途絶えてしまう。
それでも寿季は創作活動を続け、同人ゲーム制作、ライトノベル商業デビューと順調に成長していく。
しかし半年前の出来事をきっかけにスランプに陥り、
同年代のクリエイターが集まる私立才華学園への入学を決意する。
――そして春。
無事に合格した寿季は上京し、東京で偶然にも逢桜と再会する。
『奇跡なんか、いらない。』の聴きどころ
飛翔系×バンドサウンド × 佐咲紗花の力強い歌声。
創作に向き合う人の背中を押してくれる、
世界観と完全一致のオープニングテーマです。
『創作彼女の恋愛公式』とは?
創作活動を軸に、クリエイター達の青春を丁寧に描いた作品。
共通ルートの密度と時間経過の積み重ねが魅力で、
創作と恋愛の両面を描く群像劇として高い完成度を誇ります。
- 創作活動を真正面から描く青春群像劇
- 共通ルートが長く、キャラの関係性が丁寧に積み重なる
- 章EDや演出で“アニメ的体験”が味わえる構成
- 個別は短めだが内面描写がしっかりしている
ゲーム購入について
本作はダウンロード販売サイトにて配信されています。

創作彼女の恋愛公式
関連リンク
まとめ
『奇跡なんか、いらない。』は、
創作に向き合う人の背中を押してくれる力強い応援系OP曲でした。
『創作彼女の恋愛公式』は、
創作活動と青春を丁寧に描いた群像劇で、
共通ルートの密度と演出の高さが魅力の作品です。


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