『Re:TrymenT』は、RASKより2016年10月28日に発売された
PCゲーム『Re:LieF ~親愛なるあなたへ~』のオープニングテーマです。
歌唱は紫咲ほたるさん、作詞・作曲は甘利紗陽さんが担当しています。
「ボクはアイを知って キミとアイを知る物語。」
この言葉が示す通り、作品の“再生”と“再挑戦”のテーマをそのまま音に落とし込んだ一曲。
透明感ある歌声と疾走感のあるメロディが、物語の始まりを鮮烈に彩ります。
楽曲基本情報
| 作品名 | Re:LieF ~親愛なるあなたへ~ |
|---|---|
| 発売日 | 2016年10月28日 |
| 曲名 | Re:TrymenT |
| 主題歌 | オープニングテーマ |
| 歌唱 | 紫咲ほたる |
| 作詞・作曲 | 甘利紗陽 |
| ブランド | RASK |
『Re:TrymenT』の特徴
- 疾走感があるのにどこか優しいメロディライン
- ピアノとストリングスの透明感が絶妙なバランス
- 歌詞が作品のテーマ「再挑戦」「再生」と完全一致
- プレイ前後で印象が変わる“ネタバレ系OP”として高評価
公式ムービー
投稿主レビュー
この後の展開はどうなるんだろう……とワクワクさせてくれる、
OPとしてこの上ない映像と歌詞でした。
ピアノの旋律とストリングスの透明感、
紫咲ほたるの柔らかくも芯のある歌声──
すべてが噛み合っていて、OPムービーとして近年稀に見る完成度。
特に、ムービー1:17のアイが手を振るアニメから一枚絵アップに切り替わる演出は圧巻。
プレイ前は“綺麗なOP”として楽しめるのに、
プレイ後は歌詞と映像の意味が一気に繋がり、
「ネタバレ多すぎだろ」と思うほど物語と密接にリンクしている。
ゲーム本編は、社会で挫折した若者たちに再起のチャンスを与える『トライメント計画』が舞台。
太平洋に浮かぶ御雲島で、ネットも娯楽もない環境の中、
主人公たちは“もう一度、学園生活を送る”ことになる。
日向子ルートは、彼女の純粋さと可愛さが際立つ構成。
一人称視点で描かれる体験版部分が特に秀逸で、
彼女の内面が丁寧に描かれることで“狙っていない可愛さ”が強く伝わってくる。
流花ルートは現代社会の問題を真正面から扱った、
最も現実味のあるシナリオ。
ももルートは人工知能との友情を描く入門編で、
綺麗にまとまったテーマ性が光る。
そしてアイルートで物語の全容が明かされる構成は見事。
伏線の張り方・回収の仕方が巧く、
周回することで理解が深まる“考察ゲー”としての側面も強い。
背景美術は特に評価が高く、
キャラ立ち絵との融合率も高く、世界観の没入感を強く支えている。
総じて、再生・再挑戦・成長を描く高品質な伏線ゲー。
OP曲『Re:TrymenT』は、その物語の始まりを象徴する一曲でした。
ゲームあらすじ
『もう一度、学園生活を送ってみませんか』
新しい季節、新しい場所、そして新しい学園生活。
期待と不安が入り交じる新生活が幕を開けるのは、太平洋に浮かぶ御雲島。
閉鎖的な土地に、山を隔てた区分け。コンビニやファミレスなどは一切なく、娯楽施設もほとんどない。
ネットや携帯も無い島の中で、主人公たちは初めて顔を合わせる相手と相部屋で生活することとなる。
そんな中で、主人公はそれぞれの目標に向かう彼女たちと、どのように恋愛へと発展していくのか。
彼らの行く先にある『卒業』は、どのような形で訪れるのか。
『Re:TrymenT』の聴きどころ
疾走感 × 透明感 × ピアノの旋律。
“再挑戦”という作品テーマをそのまま音にした、
鮮烈で美しいオープニングテーマです。
『Re:LieF ~親愛なるあなたへ~』とは?
社会で挫折した若者たちが、
もう一度学園生活を送りながら再起を目指す“トライメント計画”を描いた作品。
伏線の張り方・回収の仕方が巧く、考察のしがいがある構成が魅力です。
- 再生・再挑戦を描く重厚なテーマ性
- 伏線の張り方と回収が巧く、周回で理解が深まる構成
- 背景美術が非常に美しく没入感が高い
- 日向子・流花・もも・アイの各ルートがテーマ性を補完
ゲーム購入について
本作はダウンロード販売サイトにて配信されています。

Re:LieF ~親愛なるあなたへ~
関連リンク
まとめ
『Re:TrymenT』は、
再挑戦・再生という作品テーマを鮮烈に描いた、
美しく力強いオープニングテーマでした。
『Re:LieF ~親愛なるあなたへ~』は、
伏線と考察が魅力の“再起の物語”で、
OP曲がその始まりを完璧に彩っています。


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