『fortuna on the Sixteenth night』は、Lapis lazuliより2013年11月29日に発売されたPCゲーム『十六夜のフォルトゥーナ』のオープニング主題歌です。
歌唱は南條愛乃(fripSide)さん、作詞・作曲は八木沼悟志さんと岡本拓三さん、編曲は八木沼悟志さんが担当しています。
本作は、五条町を舞台に、放浪の旅から戻った主人公・九条薫が、運命に翻弄されながらも自分の生き方を探していく物語。 OP主題歌『fortuna on the Sixteenth night』は、南條愛乃さんの力強くも透明感ある歌声が、作品の“運命に抗う意志”を鮮烈に描き出しています。
この記事では、楽曲情報、公式ムービー、ゲームあらすじ、投稿主レビュー、聴きどころ、作品紹介、購入方法まで詳しく紹介します。
楽曲基本情報
| 作品名 | 十六夜のフォルトゥーナ |
|---|---|
| 発売日 | 2013年11月29日 |
| 曲名 | fortuna on the Sixteenth night(OP主題歌) |
| 歌唱 | 南條愛乃(fripSide) |
| 作詞・作曲 | 八木沼悟志、岡本拓三 |
| 編曲 | 八木沼悟志 |
| ブランド | Lapis lazuli |
『fortuna on the Sixteenth night』の特徴
- 南條愛乃の力強く透明感ある歌声が作品の運命テーマと高い親和性を持つ
- 八木沼悟志らしい疾走感とドラマ性を兼ね備えたサウンド構成
- 静と動のメリハリが強く、物語の緊張感を音で表現している
- “運命に抗う意志”を象徴するような力強いメロディライン
公式ムービー
投稿主レビュー
学生時代に出典は分からなかったけどよく聞いていた思い出。 『fortuna on the Sixteenth night』は、当時の自分の感情に寄り添ってくれるような、不思議な力を持った曲だった。南條愛乃さんの歌声は、どこか切なくて、それでいて前に進む勇気をくれるような強さがある。
改めて作品を知ってから聴くと、この曲が“運命に抗う物語”を象徴していることがよく分かる。 薫の抱える過去、自由を求める気持ち、そして五条町で出会う人々との関係性――そのすべてが曲の中に凝縮されているように感じられる。
特にサビの広がりは圧巻で、まるで夜空を切り裂くような力強さがある。 静かな導入から一気に駆け上がる構成は、薫の“運命に立ち向かう姿勢”そのもの。作品を知らなくても心を揺さぶられるし、知っていればなおさら深く刺さる。
個人的には、五条町の空気感や、ルシアたちとの出会いがもっと丁寧に描かれていれば、この曲の持つドラマ性がさらに強く響いたはずだと思う。それでも、OPとしての完成度は非常に高く、作品の世界観を一瞬で伝えてくれる特別な一曲。
ゲームあらすじ
前方には海、後方には山脈がそびえる五条町。
町と称しているが、その実、村に毛が生えたようなもの。
人口も5000人を超えているのか、疑問の余地があった。
そんな町に訪れたのは、長らく放浪の旅に出ていた九条薫だった。
とある事情から家を飛び出し、日本各地を転々としていた。
しかし酷暑の昼下がり、五条町で一稼ぎ目論んでいた薫は熱気にやられて倒れてしまう。
そんな薫に救いの手を差し伸べたのが、町のシスターである汐宮ルシアだった。
世話になったからには恩を返さないと気が済まない。
そんなチャンスを待って、しばらく落ち着くまで町に滞在することになった。
そんな中、後を追いかけるように現れた薫のいとこ、九条乙女。
そして不思議な双子、冬月小菜・時雨との出会い。
薫は、ずっと探し求めていた。
生まれて初めて手にした自由の使い方を。
縛られた運命から解放されるための答えを。
降りかかる偶然の数々は、運命の女神の仕業なのか。それとも―。
『fortuna on the Sixteenth night』の聴きどころ
本曲の魅力は、南條愛乃の力強く透明感ある歌声と、八木沼悟志らしい疾走感のあるサウンドが生み出す“運命への抗い”の表現です。 静かな導入から一気に駆け上がる構成が、薫の心情と強くリンクしています。
特にサビの広がりは圧巻で、夜空を切り裂くような力強さと美しさが同居しています。 作品のテーマである“運命に立ち向かう物語”を音で完璧に描き出した一曲です。
『十六夜のフォルトゥーナ』とは?
『十六夜のフォルトゥーナ』は、Lapis lazuliより2013年に発売されたファンタジーADV。 放浪の旅から戻った主人公・九条薫が、五条町で出会う人々との交流を通じて、自分の運命と向き合っていく物語です。
- 運命と自由をテーマにしたドラマティックなファンタジーADV
- 汐宮ルシア、九条乙女、冬月小菜・時雨など魅力的なヒロインたち
- 五条町の静かな空気感と物語の緊張感が絶妙に融合
- 南條愛乃のOPが作品のドラマ性を最大限に引き上げる
ゲーム購入について
本作はダウンロード販売サイトにて配信されています。
十六夜のフォルトゥーナ
関連リンク
まとめ
『fortuna on the Sixteenth night』は、南條愛乃の力強い歌声と疾走感あるサウンドが、作品の“運命に抗う物語”を鮮烈に描き出すOP主題歌です。 静と動のメリハリが強く、聴くたびに物語の緊張感が蘇ります。
公式ムービーでは、五条町の空気感やキャラクターたちの魅力が丁寧に描かれており、視聴するだけで作品の世界観に引き込まれます。 気になった方は、ぜひゲーム本編もチェックしてみてください。


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