DORCHADAS|Rita|漆黒のシャルノス ~What a beautiful tomorrow~ OP主題歌

2008年発売

DORCHADAS』は、Liar-softより2008年11月21日に発売された
PCゲーム『漆黒のシャルノス ~What a beautiful tomorrow~』のオープニング主題歌です。
歌唱・作詞はRitaさん、作編曲はBlueberry&Yoghurtが担当しています。

霧と蒸気に包まれたロンドンの退廃美をそのまま音にしたような、
重厚で幻想的なサウンドが魅力の一曲。
変拍子を用いたAメロ〜Bメロの展開が独特で、
前半と後半でまるで別の表情を見せるOPです。

この記事では、楽曲情報、公式ムービー、ゲームあらすじ、投稿主レビュー、
聴きどころ、作品紹介、購入方法まで詳しく紹介します。

楽曲基本情報

作品名 漆黒のシャルノス ~What a beautiful tomorrow~(Full voice ReBORN)
発売日 2008年11月21日(2011年12月22日)
曲名 DORCHADAS
主題歌 オープニングテーマ
歌唱 Rita
作詞 Rita
作編曲 Blueberry&Yoghurt
ブランド Liar-soft

『DORCHADAS』の特徴

  • Ritaの深く響く歌声が蒸気都市ロンドンの退廃美と完全一致
  • 変拍子を用いた構成で、前半と後半の印象が大きく変わる
  • ケルト調の幻想的サウンドが作品の世界観を強烈に補強
  • 霧・蒸気・暗黒を想起させる重厚な雰囲気のOP楽曲

公式ムービー

投稿主レビュー

本作は「蒸気と霧に覆われたロンドン」という独自の世界観を持つスチームパンクADVで、
幻想・怪異・人間ドラマが混ざり合う濃密な作品でした。

特に印象的なのは、都市そのものがキャラクターのように描かれている点。
灰色の空、濁ったテムズ川、蒸気機関が生み出す喧騒――
そのすべてが物語の背景ではなく“主役の一部”として機能しています。

主人公メアリは、普通の少女でありながら、
暗黒の世界へ踏み込んでいく強さと優しさを併せ持つ存在。
彼女の視点で描かれるロンドンは、恐ろしくも美しく、
作品全体の雰囲気を象徴していました。

シナリオは章ごとにテーマが明確で、
サブキャラクターたちの生き様が丁寧に描かれています。
終盤の“明日”へ向かう展開は特に印象深く、
陰鬱さを吹き飛ばす力強さがありました。

音楽・演出はLiar-softらしく非常に高品質で、
ケルト調のBGMや幻想的なテキスト演出が世界観への没入感を高めてくれます。
OP『DORCHADAS』はその象徴とも言える存在で、
作品の空気を一瞬で伝えてくれる名曲でした。

ゲームパートは…

ゲームあらすじ

比類なき蒸気都市と謳われる大英帝国首都・ロンドン。
そこは我々の知るロンドンとは異なり、機関革命によって世界が一変していた。

蒸気式機関はエネルギー装置にとどまらず、
高度な演算機械、飛空挺、巨大飛行船までも生み出す存在となっていた。

しかしその繁栄の裏で、人々は “青空” を失っていた。
灰色の雲が空を覆い、テムズ川は黒く濁り、それでも旅人は言う――
「霧と蒸気のロンドンは美しい」と。

テムズのほとりに暮らす女学生・メアリ。
彼女もまた、この都市のすべてを愛していた――あの日までは。

1905年10月。
暗がりの中で出会った “黒衣の男” が、
彼女を幻想と怪異が渦巻く暗黒の世界へと誘う。

──夢見るような暗黒と、ささやかな輝きが混在する日々へ。

『DORCHADAS』の聴きどころ

Ritaさんの深く響く歌声と、Blueberry&Yoghurtによるケルト調サウンドが、
蒸気都市ロンドンの退廃美と幻想性を強烈に表現しています。
変拍子による独特の展開が印象的で、
作品の“暗黒と希望”というテーマを音で体現した一曲です。

『漆黒のシャルノス ~What a beautiful tomorrow~』とは?

Liar-softが贈る、スチームパンク×幻想×怪異の世界を描いたADV。
蒸気機関が文明を変えたロンドンを舞台に、
少女メアリが暗黒の世界へ踏み込んでいく物語です。

  • 蒸気と霧に覆われたロンドンを描く独自のスチームパンク世界
  • 幻想・怪異・人間ドラマが混ざり合う濃密なシナリオ
  • ケルト調の音楽と幻想的な演出が高い没入感を生む
  • “明日”をテーマにした力強い物語構成

ゲーム購入について

本作はダウンロード販売サイトにて配信されています。

漆黒のシャルノス

漆黒のシャルノス ~What a beautiful tomorrow~

関連リンク

まとめ

『DORCHADAS』は、Ritaさんの重厚で幻想的な歌声が魅力のOP主題歌で、
蒸気都市ロンドンの退廃美と暗黒の世界観を強烈に描き出す一曲でした。

『漆黒のシャルノス ~What a beautiful tomorrow~』は、
スチームパンク×幻想×怪異の世界を濃密に描いたADVで、
独自の雰囲気と高い演出力が光る作品でした。

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