『アイを識らない。』は、MELLOWより2021年7月30日に発売された
PCゲーム『アサガオは夜を識らない。』のオープニング主題歌です。
歌唱は夢乃ゆきさん、作詞・作編曲は東条サダヲさんが担当しています。
朝顔は夜を識らないし、アサガオはアイを識らない──
作品タイトルと密接に結びついた言葉遊びが印象的な一曲で、
物語のテーマ性を象徴するミステリアスなOPです。
この記事では、楽曲情報、公式ムービー、あらすじ、レビュー、聴きどころ、作品紹介、購入方法まで詳しく紹介します。
楽曲基本情報
| 作品名 | アサガオは夜を識らない。 |
|---|---|
| 発売日 | 2021年7月30日 |
| 曲名 | アイを識らない。 |
| 主題歌 | オープニングテーマ |
| 歌唱 | 夢乃ゆき |
| 作詞 | 東条サダヲ |
| 作編曲 | 東条サダヲ |
| ブランド | MELLOW |
『アイを識らない。』の特徴
- 作品タイトルと密接に結びついた言葉遊びが印象的
- 夢乃ゆきの透明感ある歌声がミステリアスな世界観を強調
- 離島を舞台にした物語の不安定さと静けさを表現したOP曲
- 主人公の“夜を識らない生活”というテーマ性と高い親和性
公式ムービー
投稿主レビュー
シナリオ期待していたが、裏切らないレベルで面白く、購入して良かったと心から思えた作品でした。
エピソードの随所に挟まれる描写が濃く、物語と雰囲気の両方をしっかり楽しめる構成になっています。
挿入歌がEDのように使われている点や、最後の選択肢の必要性など気になる部分はあったものの、
話運びは大切にしてほしかった部分を崩さず描き切っており、納得のいく着地でした。
主人公が記憶喪失の状態から始まる導入は心躍るもので、
「なぜ島に集められたのか?」という考察の楽しみが自然に生まれていました。
舞台が離島という閉鎖的な環境なのも良く、物語の緊張感を高めています。
ただ、物語が完全なミステリーとして進むわけではなく、
局所的に濃い描写が挟まれるあたりはMORE系列らしさを感じました。
主人公が性欲解消のために行動する場面は驚きもありましたが、
ユーザー層によっては嬉しいポイントなのかもしれません。
島の正体や主人公の存在理由が明かされる瞬間は非常に楽しく、
OPへの入り方も印象的でした。
小さな伏線が複数散りばめられている点も良く、物語への没入感が高まります。
そして何より魅力的だったのが、アサガオというキャラクターの造形です。
「死」を愛し、対象が生を失っていく姿を幸福と感じてしまう体質──
説明だけ聞くと荒唐無稽に思える設定ですが、物語を読み進めるほど納得せざるを得ない説得力がありました。
ゲームあらすじ
ウミネコの声で目を覚ました。
陽射しの差し込む車窓の外では、前日の雨で増水した海上を
列車が飛沫を上げながら進んでいく。
夏の陽射しは白く、列車の軌跡を辿る曳波も白い。
空は青、藍、碧。
前方にはウミネコの集う穏やかな離島が、より一層あおあおと浮かんでいた。
心は躍っているのか、不安に押し潰されそうなのか。
ただ一つ、分かっていることは──
あの島で、夜を見ない生活が始まる。
雨降る夜の夢(きおく)を思い出すために。
アサガオは夜(アイ)を識らない。
『アイを識らない。』の聴きどころ
作品タイトルとリンクした言葉遊びと、夢乃ゆきの透明感ある歌声が魅力。
離島の静けさと不安定さを象徴する、物語密着型のOP曲です。
『アサガオは夜を識らない。』とは?
離島を舞台に、記憶喪失の主人公と島に集められた人々の謎を描くミステリアスな物語。
閉鎖的な環境と散りばめられた伏線が魅力の作品です。
- 記憶喪失の主人公が島の謎に迫る構成
- 閉鎖的な離島が生む独特の雰囲気
- キャラクター造形の強さが物語を支える
- OP曲が作品テーマと密接に結びついた構成
ゲーム購入について
本作はダウンロード販売サイトにて配信されています。

アサガオは夜を識らない。
関連リンク
まとめ
『アイを識らない。』は、夢乃ゆきの透明感ある歌声と、
作品タイトルと結びついた言葉遊びが印象的なOP曲でした。
『アサガオは夜を識らない。』は、離島という閉鎖的な舞台と、
記憶喪失の主人公が島の謎に迫る構成が魅力のミステリアスな作品でした。


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