Happy birthday to…|KAKO♪|終わる世界とバースデイ ED曲

2012年発売

『Happy birthday to…』は、コットンソフトより2012年7月27日に発売された
PCゲーム『終わる世界とバースデイ』のエンディング主題歌です。
歌唱はKAKO♪さん、作詞は海富一さん、作編曲はmaruさんが担当しています。

静かな優しさと深い余韻を併せ持つED曲で、
“世界の終わり”という重いテーマを温かく包み込む名曲です。

この記事では、楽曲情報、公式ムービー、ゲームあらすじ、投稿主レビュー、
聴きどころ、作品紹介、購入方法まで詳しく紹介します。

楽曲基本情報

作品名 終わる世界とバースデイ
発売日 2012年7月27日
曲名 Happy birthday to…
主題歌 エンディングテーマ
歌唱 KAKO♪
作詞 海富一
作編曲 maru
ブランド コットンソフト

『Happy birthday to…』の特徴

  • 静かで優しい歌声が“終末×誕生日”というテーマと完全一致
  • 穏やかなメロディが物語の余韻を丁寧に包み込む
  • EDへの入り方が秀逸で、感動シーンの流れを壊さない構成
  • プレイヤーの心に寄り添う静かな名曲

公式ムービー

投稿主レビュー

本作は「物語への引き込み具合」が圧倒的で、
冒頭から最後までプレイヤーを離さない吸引力を持つ作品でした。

まず冒頭の“終末系の香り”が非常に良く、
「2012年9月29日に世界が終わる」という予言が提示されることで、
プレイヤーは自然と物語の行く末を想像しながら読み進めることになります。

物語が進むにつれ、
カサンドラの予言が現実味を帯び、
世界が異常性に包まれていく展開は緊張感があり、
先の展開が気になってページをめくる手が止まりません。

シナリオは難解ではなく読みやすく、
時にグロテスクな描写もありますが、
それ以上に“生きること”“別れ”“誕生日”というテーマが丁寧に描かれ、
泣きゲーとしての側面も強く感じられました。

特に、
・感動シーンへのBGMの入り方
・EDへの流れ
は非常に美しく、
音楽が物語の感動を最大限に引き出していました。

総じて、
「ただの終末モノではない」
というレビューが象徴するように、
生きることや人との別れについて深く考えさせられる名作でした。

ゲームあらすじ

――あの日。本当に世界が終わるなんて、誰も信じていなかった。
でも、心のどこかで、そう望んでいた――。

2012.9.29 世界が終わる。

夏の終わり。
その噂はインターネットを通じて世界中に広がっていた。
信じている人は少ないが、密かに不安と期待を抱く人は多かった。

主人公は噂に興味がない。
彼にとって大切なのは、死んだ親友の妹――
兄だと思い込んでいる“かりそめの妹”を守ることだけ。

しかし予備校で知り合った同級生に相談され、
なりゆきで「9.29対策協議会」という非公式サークルを作ることに。

その目的は、噂の真偽を検討し、
“世界が終わる”という話にどう向き合うかを考えること。

2012年9月29日まで、あと*日。
その日は死んだ親友の命日であり、
“妹”の誕生日でもあった――。

『Happy birthday to…』の聴きどころ

静かで優しいメロディが、
物語の“終末×誕生日”というテーマを美しく包み込みます。
EDへの入り方が秀逸で、感動シーンの余韻を壊さず締めくくる名曲です。

『終わる世界とバースデイ』とは?

コットンソフトが贈る、
“世界の終わり”と“誕生日”をテーマにした終末系青春ADV。
予言と噂に揺れる世界の中で、
生きること、別れ、守りたいものを描いた名作です。

  • 冒頭から最後までプレイヤーを引き込む圧倒的な吸引力
  • 終末系でありながら、テーマ性が深く感動的
  • BGMとEDの入り方が秀逸で、泣きゲーとしても高評価
  • “生きること”を真正面から描いた名作ADV

ゲーム購入について

本作は Gyutto にて配信されています。

終わる世界とバースデイ

終わる世界とバースデイ


▶ Gyutto版はこちら

関連リンク

まとめ

『Happy birthday to…』は、
KAKO♪さんの優しい歌声とmaruさんの穏やかなサウンドが織り成す、
静かで深い余韻を残すED曲でした。

『終わる世界とバースデイ』は、
終末系でありながら“生きること”を真正面から描いた名作で、
物語への引き込み具合とテーマ性が非常に高い作品でした。

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